マレーシア証券取引所に上場しているイオン・クレジットサービス、企業解説

マレーシア証券取引所(BRUSA)に上場している日系企業、
イオン・クレジットサービス(マレーシア)
AEON Credit Service Malaysia(5139/AEONCR)は、
2017年9~11月の第3四半期決算を発表しています。
売上は前年同期比11.4%増の3億1200万リンギ、
純利益は5.2%増の7000万リンギでした。

2017年2月末決算では売上11億100万リンギ、
純利益2億6500万リンギでした。
同社は2013年から5年連続増収増益を続けています。
2013年決算は売上4億6700万リンギ、
純利益1億3400万リンギでした。

イオン・クレジットサービス(マレーシア)は1996年に
設立しました。
マレーシア国内にてハイヤーパーチェス事業、ローン事業を
手掛けて2005年にマレーシアのノンバンクとして初めて
クレジットカードを発行、2007年に現金自動預払機(ATM)
サービスを開始しました。

クレジットカードの加盟店開発やイオンマレーシア、
イオンビッグマレーシアなど、提携先企業の出店に
あわせた会員募集を実施し会員数拡大を進めています。
ETCカード「タッチ・アンド・ゴー・カード」や、
イオンビッグマレーシアとのポイント一体型提携カードを
発行するなど、事業領域を拡大しています。

イオン・クレジットサービス(マレーシア)は2007年に
マレーシア証券取引所メインボードに新規上場しました。
同グループは香港(AEON CREDIT SERVICE (ASIA) CO., LTD.)、
タイ(AEON THANA SINSAP (THAILAND) PLC.)でも上場企業
として活動しています。