インドネシアの大手不動産開発会社、セントゥル・シティは住友商事と提携

インドネシアの大手不動産開発会社、セントゥル・シティ
Sentul City(BKSL)は日本の住友商事とインドネシア・
西ジャワ州ボゴール県セントゥル地区において
コンドミニアム3棟、約1,100戸の分譲事業を発表しています。

セントゥル・シティ社はセントゥル地区複合開発プロジェクトを
推進する不動産開発会社で、住友商事と共同で事業会社、
PT.Sentul Summit Development Tbkの設立合意書を
交わしています。

セントゥル地区はジャカルタへアクセスしやすいエリアにあり、
将来は大量輸送交通機関への接続も期待されています。
セントゥル・シティ社の旗艦事業である大型開発プロジェクトの
一部に属していて、イオンモールSentul Cityにも直結する
予定です。
2018年より販売開始、2019年に竣工を予定しています。

セントゥル・シティ社は1993年設立、20年以上にわたり
セントゥル地区で一戸建て、コンドミニアム、ホテルなどの建設を
含む開発プロジェクトを手掛けてきました。
その他にも教育施設、コンベンションセンター、病院、ホテルや
商業施設など大規模な開発を手掛けた実績があります。

同社は1997年にジャカルタ証券取引所(Bursa Efek Jakarta)に
新規上場しました。
2016年度業績は売上1兆2070億ルピア、純利益5640億ルピアでした。
同証券取引所は後にインドネシア証券取引所(IDX)と名称を
変更しています。