タイ、ベトナムで工業団地運営・工場用不動産販売するアマタ・コーポレーション、企業解説

タイ国内、ベトナム国内で工業団地運営・工場用不動産販売を
手掛けるアマタ・コーポレーションAmata Corporation
(AMATA)では、アセアン周辺国での工業団地開発をさらに
進めていく計画を発表しています。

2017年末時点ではタイ2か所、ベトナム1か所の工業団地が
ありますが、2018年上半期中にはベトナム2か所目となる
ドンナイ省で開発予定です。

他にも計画中のものとして、ベトナム北部クアンニン省の
省都、ハロンで58平方㎞の開発を進めていくとしています。
同地区は中国との国境に近く、ベトナム大手企業、日系、
韓国系企業以外にも中国企業などの誘致も進めていく
考えです。

ミャンマーではヤンゴン北部にある50平方Kmの不動産を賃貸し、
日本商社などが取り組むティラワ工業団地の数倍の敷地面積で
工場のインフラ整備を整えていく計画です。
また、ラオスはまだ発展が進んでいないものの、
候補地として検討していることもコメントしています。

アマタ・コーポレーション(AMATA)は1989年に設立されました。
タイ東部チョンブリ県にて工業団地開発を手掛け、
多くの日系企業、タイ企業、中華系企業の工場誘致に
成功してきました。
同社の2016年度業績は売上50億5700万バーツ、
純利益11億9800万バーツ、2017年度1月~9月期業績は
売上39億4200万バーツ、純利益10億9300万バーツでした。