2017年のタイ不動産市場の分析と動向

不動産コンサルタント企業、プラス・プロパティPlus Property 
Coではバンコク郊外で120~299万バーツ価格帯のタウンハウス
購入需要が高かったと発表しました。

特に7つのバンコク首都圏郊外エリア、Krathum Ban-Sam Phran、
Thung Khru-Phra Pradaeng、Thonburi-Rat Burana、
Lat Lum Kaew、Don Mueang-Sai Mai、On Nut-Bang Na、
Suvarnabhumi-Bang Sao Thongなどが最も高い販売率を
記録しています。

またこれら7地域は投資価値が高く、住宅売上高は平均値を
上回っています。
バンコク中心部までアクセスがしやすく土地価格も
手頃であったため、魅力的な不動産物件が多かったと
分析しています。

各地区の販売戸数上昇率はOn Nut-Bang Na地区で+70%、
Thonburi-Rat Burana地区は+66%、
Thung Khru-Phra Pradaeng地区は+63%、
Lat Lum Kaew地区で+55%、Suvarnabhumi-Bang Sao
Thong地区で+53%、DonMueang-Sai Mai地区で+52%と
なっています。

7つのバンコク首都圏郊外エリアでは2017年の需要と供給の
伸びが勢いを増し、2018年も引き続き好調に推移すると
分析しています。

On Nut-Bang Na地区はスクンビットライン沿線に近く
ビジネスセンターにも通いやすいため人気が高まっている
地区です。
Thon Buri-Rat Burana地区はバンコク西部でシーロムや
サトーンなどのビジネスエリアに近く、BTSシーロムラインや
地下鉄ブルーライン延伸で恩恵を受けるとしています。
Thung Khru-Phra Pradaeng地区はバンコク南部で
チャロンマハナコン高速道路とカンチャナピセーク通りが近く、
こちらも開発が進んでいます。