タイ証券取引所では「sSET指数」sSET Indexを開始

タイ証券取引所では「sSET指数」(sSET Index)を開始すると
発表しています。
これはSET50・SET100を除外された中堅規模・中規模企業の動き、
いわゆるnon-SET100株式指数の流動性を見る指標として
登場しました。

sSET Indexは大型株以外の動きの指標であると同時に、
大型株以外にも注目が及ぶよう登場した指標です。
新しいベンチマークとなることで将来的にはこの指数に
連動したファンドなども登場するとしています。

タイ証券取引所はこの他にも特徴的な指数として
SET High Dividend 30Index(SETHD)を作っています。
同指数は高い配当率を誇る企業をSET100の中から選び、
まず過去3年間の配当率を分析し、その後上位30社を選ぶことで
高配当企業の株価指数を出しています。

同指数は2011年度の指数を1000ポイントとして計算しています。
主な企業としてはアドバンスドインフォ(ADVANC)、アナンダ(ANAN)、
AP(AP)、バンコクエアウェイズ(BA)、バンコク銀行(BBL)、
バンコクランド(BLAND)、CPフーズ(CPF)、
エレクトリシティ・ジェネレーティング(EGCO)、
ハナ・マイクロエレクトロニクス(HANA)、インタッチ(INTUCH)、
キアナキン(KKP)、クルンタイバンク(KTB)、クルンタイカード(KTC)、
ランド&ハウス(LH)、LPNデベロップメント(LPN)、MCグループ(MC)、
タイ国営石油(PTT)、PTTグローバルケミカル(PTTGC)、
クオリティハウス(QH)、サイアム商業銀行(SCB)、サイアムセメント(SCC)、
サンシリ(SIRI)、スパライ(SPALI)、ティプコアスファルト(TASCO)、
タナチャートバンク(TCAP)、タイコム(THCOM)、ティスコ(TISCO)、
TMBバンク(TMB)、タイユニオン(TU)、タイベジタブルオイル(TVO)
となっています。

共有のお願い

この情報はあなたのお役に立ちましたでしょうか?もし少しでもお役に立てられましたら、他の方にも下のボタンから共有をお願いします。

PinIt
ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

タイ・アセアンへ進出する日系企業のための市場調査やマーケティング業務を支援しています。掲載されたニュースや調査結果よりも更に詳細なレポートやオーダーメイドの市場調査、ローカル企業やM&A候補企業とのビジネスマッチング事業も展開しています。2015年のアセアン経済統合に向けた各国のネットワークにも強みがあります。 詳しくみる

タイ・アセアンの最新ビジネス情報をいち早くキャッチするには?

1,Twitterをフォローする。2,FaceBookの「いいね!」を押すという2つの方法で、アセアン各国から現地で集めた最新のマーケティング・ビジネス情報をキャッチすることができます。