工業団地大手、アマタ・コーポレーションは50億バーツ投資予定

工業団地大手、アマタ・コーポレーションAmata Corporation
(AMATA)は、2018年内にタイ国内工業団地とベトナム工業団地へ
50億バーツを投資する予定です。

最高経営責任者(CEO)、Vikrom Kromadit氏は
タイに16億バーツ、ベトナムに34億バーツを投じていくと
しています。
工業団地の土地開発に投資し、潜在的な投資家を支援するため、
新たなインフラを構築するとしています。
2017年は20億バーツを投資してきました。

ベトナムに注力していく方針は、2018年GDP成長率が+6.8%と
予測されているためです。
タイに続きアセアンで新たな工業インフラ基盤になっていくと
見ています。

一方、タイでも世界経済の回復に伴い、2018年に開発される
土地面積が925ライ(1ライ=1600平米)になる見通しです。
アマタ・シティ・ラヨーン工業団地では450ライ、
アマタ・シティ・インダストリアル工業団地では150ライを
販売予定です。
また、タイ・チャイナ工業団地も200ライが販売されるとしています。
ベトナムのアマタ・シティ・ビエン・ホア工業団地は125ライを
販売目標としています。

2018年のアマタ・コーポレーション(AMATA)の総売上は、
輸送インフラを中心としたタイ政府の巨大プロジェクトと
タイ東部経済開発回廊プロジェクト(EEC)の影響により
前年比10~20%増の40億~50億バーツに伸びる予想を出しています。
2017年1月~9月期業績は売上39億4200万バーツ、
純利益10億9300万バーツでした。