家具大手のSBファニチャー社は2018年の家具市場拡大を期待

家具製造販売大手、SBファ-ニチャー・インダストリー
SB Furniture industry(未上場)は2018年の
タイ国内家具市場が前年比10%拡大するとの見通しを
出しています。

その理由として、タイ国内不動産市場が不調だった
2017年に比べて2018年は景気回復の期待感が高く、
株価上昇、タイ政府の大量輸送機関インフラ整備、
金融機関における住宅ローン緩和などが追い風となり、
不動産販売も伸びると予想されています。

同社ではタイ国内家具市場はおよそ806億バーツと
予測しています。
オンライン販売を強化して実店舗よりも多い商品点数を
準備するとしています。
2018年の目標売上高は78億バーツで前年比+7%を
目指します。

Canvassco社が発表しているタイ国内家具市場は、
2011年時点で640億バーツとされています。
タイの家具企業4大プレイヤーは、Index Livingmall
(インデックスリビングモール)、SB Design
(SBファーニチャー)、Modernform(モーダンフォーム)、
IKEA(イケア)とされています。
この4大プレイヤーが市場24%を占め、他に2000社以上の
家具関連企業があるとしています。

ライバル企業であるモーダンフォーム・グループ
Modernform Group(MODERN)は1992年にタイ証券取引所へ
新規上場しました。
2016年度業績は売上33億1000万バーツ、
純利益1億7200万バーツでした。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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