タイ住宅不動産開発大手、APタイランド社は三菱地所との合弁事業4つに着手

タイ国内住宅不動産開発大手のAPタイランドAP(Thailand)社
(AP)は、2017年の予約販売による受注が416億バーツとなり、
過去最高を記録したと発表しました。
2016年比でおよそ85%増加しました。
2017年当初目標金額260億バーツを大幅に上回りました。

同社が開発している一戸建てとタウンハウス低層住宅が
好調であるのと同時に、三菱地所レジデンスとの合弁事業、
コンドミニアム開発なども売上に貢献しました。

APタイランド(AP)社では三菱地所グループとの合弁開発物件
として2018年内にコンドミニアム4プロジェクトに着手すると
発表しました。
中~高所得層向けのコンドミニアム開発で、合計投資額は
230億バーツとなる計画です。
2018年3月までにLife Sukhumvit62を予約販売する予定です。

同社と三菱地所レジデンスは2014年5月に最初の共同事業で
コンドミニアムを発売、18年1月時点では既にバンコク首都圏で
11プロジェクトを開発しています。

APタイランド社(AP)のコンドミニアムブランドとしては
The Address、Rhythm、Life、aspireシリーズなどがあり、
一戸建てブランドはCLASSE、PALAZZO、CITY、CENTROシリーズなど、
タウンハウスではBaan Klang Muan、PLENOシリーズなどがあります。
同社の2017年度1月~9月期業績は売上144億4300万バーツ、
純利益17億9800万バーツでした。