韓国系EC大手、11streetは家庭用品・生鮮品を強化

韓国系EC大手のイレブン・ストリート・タイランド
11street(Thailand)は、家庭用品をオンラインで
購入する傾向があることを認識し、消費財カテゴリ
(FMCG)製品の種類を増やすとしています。

2018年はおよそ39万アイテム以上をオンライン提供する
予定だと発表しました。
同社はLion、Chaba Bangkok、UFCなどの消費材主要ブランドと
連携し、毎月プロモーションを行う公式オンラインストアを
立ち上げています。

11street(Thailand)社のチョン・ホンチョル最高経営責任者は、
タイ国内ではインターネット普及によりオンラインショッピングを
する層が増加しているとし、2018年には同社の消費財部門売上高が
2017年に比べ3倍に増加すると予想しています。

2018年1月現在、11street(Thailand)社は食品、飲料、台所用品を
含む166,000以上のアイテムを提供しており、2018年末までに
39万アイテムまで増やすとしています。
公式ショップとしてNestle、UFC、Lion、Chaba Bangkok、
Ampol Food、Kaset and Hongthong Riceなどがあります。
今後もさらにパートナー企業を増やし、公式ショップを
オープンする計画です。

買い物客の平均消費額は1購入あたり約390バーツでした。
オンラインで食料品購入を希望する消費者層は25歳~34歳
であると言われています。
2017年の人気商品トップ5は、栄養飲料、Brand’s Essence of
Chicken、チョコスプレッド、Ovomaltine Crunchy、
アーモンドミルク、掃除用スピンモップバケツ、
洗濯用染み抜き洗剤でした。