タイ工業団地公社ではラヨーン県にスマートパークプロジェクトを予定

タイ工業団地公社Industrial Estate Authority of 
Thailand(IEAT)では120億バーツの予算を組み、
タイ東南部ラヨーン県にスマートパークプロジェクトを
立ち上げる予定です。

同プロジェクトは1500ライの工業団地敷地内で、
タイ政府の方針Thailand 4.0ビジョンの中心にある
S字カーブ産業、先端産業の発展と促進を目的としています。

タイ工業団地公社(IEAT)は世界の企業60社以上を
このプロジェクトに招待し、今後18ヶ月間にわたって宣伝や
マーケティングを進めるとしています。
同機関がタイ政府機関、民間企業、国営企業などのパートナーと
協力してスマートパークを設立し、タイ国営石油(PTT)グループ傘下の
PTT Polymer Logistics(PTTPL)社や、Global Utilizes Services社
などと提携します。

このスマートパークはラヨーン県のマプタプット工業団地に設立され、
S字カーブ産業発展のために支援、助言、研究などを進めます。
S字カーブ産業には、医療拠点、研究開発、航空宇宙、物流拠点、
ロボット工学およびその他のデジタル産業が含まれます。

およそ120億バーツの投資計画は、民間部門から約100億バーツ、
残りはIEATによって提供されます。
スマートパークプロジェクトはアセアンゲートウェイの一部となり、
国全体の競争力を高めるのに役立つと予想されています。

また、スマートパークはタイ東南部地域の青果部門物流ハブと
しても構想されています。
ITを利用したスマート輸送活用や、ウタパオ・ラヨーン・パタヤ
国際空港との接続により、生鮮食品物流のアップグレードを
サポートするとしています。