SCアセット・コーポレーションは100億バーツの未開発不動産を購入

タクシン派財閥であるSCアセット・コーポレーション
SC Asset Corporation(SC)では、2018年は100億バーツを
準備して未開発不動産を購入すると同社CEOのNuttaphong 
Kunakornwong氏が発表しました。

2018年のプレセール額は170億バーツ、前年比11%増を目標と
しています。
合計190億バーツで19の住宅プロジェクトを開発予定です。
このうち17件は一戸建てとタウンハウスで合計150億バーツ、
2件のプロジェクトは40億バーツとなる予定です。

また、SCアセット・コーポレーション(SC)は郊外での開発を
進めるとしていて、チャチェンサオ県の不動産開発プロジェクトを
計画しています。
タイ東部経済回廊(EEC)開発により住宅需要が高まるためと
しています。
2020年にはバンコクと地方でのプロジェクト比率は90:10に
なるとしています。

同社は健全な成長を確保するため3年間のロードマップ
“SC-Reinvention2020″を発表しました。
同計画では2020年に売上高240億バーツを目指し、
2018年から2020年までの売上高合計は600億バーツを達成する
としています。

SC Asset Corporation(SC)は、新しいビジネス環境で
進化するライフスタイルに的確に対応していくため様々な
パートナーと協力し、単なる不動産開発ではなく、
リビング・ソリューションプロバイダーに変わることで
売上を伸ばすとしています。

同社の2017年売上は152億7800万バーツ、一戸建て・
タウンハウスで105億バーツを生み出しました。
1500万バーツ以上の高級一戸建て市場シェアは同社がNo1で、
一戸建て市場シェアではNo2まで成長したとしています。
口コミ評価からの紹介成約が売上の18%を占めていて、
信頼性が重要であるとしています。