サハ・パタナー・インターホールディングはシラチャーでJPark2の開発を開始

タイ大手財閥、サハ・グループの持株投資会社のサハ・パタナー・
インターホールディングSaha1 Pathana Inter-Holding(SPI)は、
タイ東南部チョンブリ県シラチャーでの開発にさらに20億バーツを
投じる計画です。

同社が開発してきたJパーク・シラチャーの第2プロジェクトを開始する
としています。
タイ政府が推進するタイ東部経済開発回廊EEC(Eastern Economic
Corridor)スキームに沿う形でタイ東部への投資をさらに推し進めます。

サハ・パタナー・インターホールディング(SPI)社では、
これまでの繊維・衣料・消費財などの分野以外に事業多角化を進めていく
計画です。
特にサハ・グループのビジネス戦略の一部として小売・サービス部門に
重点を置くとしています。

J-Park第2段階の開発計画は約4年とし、チョンブリ県などに投資予定の
日系企業・投資家を対象に、レストラン、教育センター、
サービスマンションを扱う予定であるとしています。

J-Parkは2013年に10ライの不動産開発地区で中型商業施設として
開業しました。
近隣には早稲田大学日本語・文化学校が開校しています。

2018年はジョイント・ベンチャーやM&Aを通じ、
サハ・グループやグループ外に12億バーツを投資する予定です。
サハ・パタナーインターホールディング(SPI)の2017年度1月~
9月期業績は売上53億2800万バーツ、
純利益26億7700万バーツでした。