タイの高速道路・鉄道運営、バンコク・エクスプレスウェイ&メトロは1日平均29万人が利用

タイ国内で高速道路・鉄道運営を行うバンコク・エクスプレスウェイ&
メトロBangkok Expressway and Metro(BEM)では、
ブルーラインの2017年1日あたり平均乗客数が前年比7.7%増で、
29万5300人であったと発表しています。

2017年度の売上は前年比16%増で157億9900万バーツ、
純利益は前年比19%増で31億2300万バーツとなっています。

同社は高架鉄道パープルライン・地下鉄ブルーライン沿線で
住宅開発が進み乗客数が増加していること、また、2017年8月に
ブルーライン延伸区間が開業し、パープルラインと接続され、
短い時間で乗り換え可能になったため、利用者が急増したと
分析しています。
1日あたりの運賃収入は738万バーツでした。

バンコク・エクスプレスウェイ&メトロBangkok Expressway
and Metro(BEM)は、大手ゼネコンのチョー・ガンチャーン系
グループ会社です。
同社は2015年にバンコク・エクスプレスウェイ社(BECL)と
バンコク・メトロ(BMCL)が統合した企業で、高速道路と地下鉄運営
管理を行っています。
ゼネコン2位のチョー・ガンチャーンCh Karnchang(CK)が大株主と
なっています。