タイ二部上場のボイラー・圧力容器メーカー、ジェタベックGetabec社の企業解説

タイのボイラー・圧力容器メーカー、ジェタベックGetabec
(GTB)社では、他の東南アジア市場に進出し、顧客拡大と
小規模発電会社に投資するため、2016年にタイ証券取引所二部へ
新規上場しています。

ジェタベックGetabec(GTB)社は今後数年間で2桁成長率達成を
目指しています。
成長投資資金を調達するためにタイ二部市場(MAI)工業セクターへ
上場しました。
2017年度業績は売上13億6900万バーツ、
純利益4300万バーツでした。

同社は、既存で動いている工業団地内の事業者が
蒸気ボイラーを交換したり、新規に設置する必要があるため、
再生可能エネルギー分野での需要拡大余地が十分にあると
見ています。

また、同社は海外ネットワークとしてインドネシア、フィリピン、
パキスタンのほか、ベトナムへ進出しています。
東南アジアでの販売を強化し、数年以内に売上高全体に占める
海外事業割合を20%代へに引き上げる目標です。

ジェタベックGetabec(GTB)社は1983年設立、
国際基準に合わせた蒸気ボイラー、温水ボイラー、廃熱ボイラー、
熱油ヒーター、圧力容器などを製造しています。
主に大型ボイラーをメインとし、自社ブランド「GETABEC」や
OEM生産を手掛けています。
タイ国内顧客にはPTTグループやPTT子会社が含まれています。