インドネシアのアネカ・タンバン社はニッケルとボーキサイトの生産大幅拡大

多様な資源を採掘しているインドネシア企業、アネカ・タンバン
Aneka Tambang(ANTM)では、2017年に始まった鉱石輸出禁止
措置を緩和するインドネシア政府政策恩恵を受け、2018年に
ニッケル鉱石とボーキサイトの生産・販売量を大幅に増やす
予定です。

アネカ・タンバン社は2018年、ニッケル鉱石を
1115万メトリックトン生産、930万メトリックトンを
販売予定としています。
ボーキサイトの生産および販売目標は、
2018年160万メトリックトンです。

もし実現すれば年間生産量は126%、
販売量は90%増加します。
これにより2018年度業績は主要商品の生産と販売において
2017年の未監査営業成績と比較し、大幅な業績向上になると
期待しています。

アネカ・タンバン(ANTM)はインドネシア国内の鉱物採掘と
金属生産に従事し、主にニッケル鉱、ニッケル鉄、金、銀、
ボーキサイト、石炭を探査、採掘、加工、販売しています。

同社2017年売上は前年比+38%増の12兆1550億ルピアに達し、
そのうち58.7%が金の売却益によるものでした。
2016年の売上は9兆1062億ルピア、純利益は648億ルピアでした。