タイ国内の広告支出は2017年比6%増加で913億バーツの予測

タイ国内で広告支出などを調査するメディア・インテリジェンス社に
よると、タイ国内メディア業界の支出は、2018年前年比で
回復するとしています。

2013年度に1205億バーツであった広告費は14年、15年、16年、
17年と下がり続け、2018年度にようやく前年比プラスとなる
見込みです。

インターネット広告、屋外広告などを中心に広告市場が
伸びると分析しています。
総メディア広告支出は913億バーツで2017年より6%
増加すると予測しています。

今後ソンクラーンのような長期休暇に多くのイベントが
計画されているため、広告費がプラスになると予測しています。

一方、テレビ(アナログ、ケーブル、衛星、デジタル)
などの全体的なメディア支出は毎年減少しています。
2016年には広告メディアの総支出の62%がテレビに流れ、
2017年には56.6%に低下しました。
しかしテレビメディアはタイ国内大衆との関わりが
まだ強力であるとしています。

オンラインメディアはテレビと比較してまだ少ない割合である
にもかかわらず、支出が9%から14%に増加したと
報告しています。

アウト・オブ・ホーム・メディア・アウトレット
(輸送、店内、アウトドア)分野も、2016年の7.7%から、
2017年は業界全体の9.5%に上昇しました。

メディア・インテリジェンス社ディレクターPawat氏によると、
上位5社のメディア消費者は、ホームショッピングや
ダイレクトマーケティング、政府、飲料メーカー、
ピックアップトラックメーカー、モバイル企業でした。