タイ シンガー(SINGAR)

タイの割賦販売、家電販売のシンガー(SINGAR)では 2016年以降の
ASEAN経済共同体に向けて事業の多角化を進めるとしています。
家電修理部門、殺虫剤などの新規分野へ進出し、アセアンの他の国への調達も
検討しています。

これまではハイヤーパーチェス事業を中心に、タイ国内でミシンなどを
展開していました。
しかし物流・関税フリー化の始まる2016年以降から事業拡大のチャンスが
訪れるとコメントしています。

代表取締役Boonyong Tansakul氏は 旗艦企業Singer Leasing社では
8億5000万バーツ掛けて新規商品も取り扱っていくとしています。
今後農家向け農機具・殺虫剤などを小規模企業へ向けて展開します。

タイのインラック政権では農民向けに手厚い政策を進めているため、
SINGARでも農機具をリースするビジネス機会があるとしています。

SINGARの2012年1~9月期の業績は売上22億2300万バーツ。
純利益では1億8100万バーツでした。

2013年の見通しに関しては売上は前年同期比+25%増の30億バーツに
届と予想していて、5年内に50億バーツの突破を目指します。