タイ証券取引所(SET)総合指数

タイ中央銀行(Bank Of Thailand)は、12日
行われた金融政策決定委員会MPCで、中央政策金利を現行の2.00%から0.25%引き上げを
決定しています。政策金利は2.25%となり、
各商業銀行も追随する構えです。

金利が引きあがるものの、
2011年は3G携帯通信サービス、インフラ開発、大量輸送機関の誕生などが予定されています。

<HSBC「2050年の世界」と題する調査報告書>

2010年から40年後の2050年にはマレーシアの国内総生産(GDP)は
1兆1600億米ドル(およそ116兆円)になり、
経済規模で世界30位以内にランクされると金融大手HSBCは「2050年の世界」調査報告書で
世界経済の変移予想を発表しています。

2009年のマレーシアのGDPは1930億9,000万米ドル(20兆円)。
2050年の国民1人当たり所得予想は29,274米ドル(292万円)で、
現在の世界37位から20位に順位を上げるとHSBCは予想しています。

マレーシアを含め、新興国とされている国の合計GDPはおよそ5倍になるとしていて、
先進工業国の合計GDPを上回る見通しとしています。
大幅なGDP増加が見込めるのは
▽マレーシア
▽メキシコ
▽トルコ
▽インドネシア
▽エジプト
▽タイ
▽コロンビア
▽ベネズエラ−−の各国としています。

HSBCは人口動態を予想の根拠の1つにしており、
マレーシアの労働力は2050年までに+35%増加すると予想しています。