中国 不動産税

重慶と上海では中国政府の試験的な不動産税の導入が開始されました。
中国の国務院(中央政府)は1月27日、個人が所有する住宅を対象に、
固定資産税「不動産税」を試験導入する方針を発表しました。
まずは大都市である重慶市と上海市が、不動産税を導入します。

重慶が高級住宅を主な課税対象としているのに対し、上海は新規購入住宅が
対象とされるなどで、2都市が重きを置く部分の違いがあるとしています。

中国では不動産住宅価格の高騰や投機的な購入を受けて不動産バブルの懸念が
強まっていました。