タイ国営石油開発(PTTEP)

タイ国営石油開発(PTTEP)では、2009年に大規模な原油流出事故を起こした
オーストラリア・ティモール海沖のモンタラ油田の産油再開をオーストラリア
政府に承認された事を発表しています。

子会社のPTTEPオーストラリア社ではMontaraオイルプロジェクトの許可
ライセンス停止がオーストラリア資源省から解除されたと報道しています。

これを受け、PTTEPの社長Anon Sirisaengtaksin氏は2011年第4四半期から
30,000-40,000バレル/日産を開始できるようになるとしています。
安全面と技術面が確認されたとしています。

18ヶ月に渡り調査がおこなわれ、今回ようやく解除となっています。
この間、政府関係者・アドバイザーにオーストラリア人を採用しています。
PTTEP社はタイ証券取引所上場時価総額で10位に入り200億USドルを誇ります。
親会社タイ国営石油が株主65%を占めています。