マレーシア国内空港

マレーシア・エアポート(MAHB)が運営するマレーシア国内空港では2010年、
国際線、国内線共に伸びて計+12.7%の大幅増となっています。
2011年第1四半期は+12%の高い伸びを示しました。
今後は燃料価格高騰を受けてフルサービス航空会社で影響が出る見通しを
出しています。

マレーシアの代表的な調査会社、ホワンDBSビッカーズ・リサーチは、
フルサービス航空会社から格安航空にシフトする利用客を取り込むことで
比較的大きな影響は出ずに済むと予想しています。

燃油サーチャージの上昇を受けて旅行需要が減ることが予想されるとして、
2011年の成長予想を+8.0%から-1.0ポイント引き下げて+7.0%としています。

2010年のマレーシア国内39空港の航空旅客は5,783万人で、伸び率は国際線の
+21.3%に対し国内線が+5.6%と国際線が全体を牽引しています。