タイ チャロンポカパーンフーズ(CPF)

チャロンポカパーンフーズの傘下企業アユタヤ県にある食品輸出大手
「CPインタートレード」は、タイ国内にて7つの倉庫でコメ取引を扱っています。
主にアフリカ、欧州、フィリピンなどへ輸出されています。

タイは1982年からコメ輸出量1位を続けています。
2009年は約900万トンになり、世界のコメ貿易量の約30%を占めています。

タイ政府・タイ国で扱われるタイ米のトップブランド「ホーンマリ米」は
タイ語で「ジャスミンの香り米」という意味でタイの東北部や北部で
栽培されています。
今後も生産量を上げて、コメ輸出を産業のひとつとして育成させていくと
しています。

2008年はインドやベトナムなどが不作を理由にしてコメの輸出制限を打ち出す
なかで、タイ政府はコメ輸出を制限しませんでした。
コメの国内価格の上昇が政情不安に直結する国と比べ、タイ国内経済成長し、
十分な生産力があるタイは輸出向けに余裕がある状態が続いています。