マレーシア 材木系

東日本大震災の復興活動で必要な材木への需要が増える傾向にあり、
マレーシアの木材業者は日本向けの輸出増に備えているとしています。

マレーシア木材委員会のチア・カムフアン最高経営責任者(CEO)は、
東日本大震災の被災地ではガレキの片付け作業などが行われている段階で、
今後復興活動が本格化すると見られるとコメントしました。

マレーシア・サラワク産の合板価格は東日本大震災後、
1立方メートル当たり400米ドル(1200リンギ)から600米ドル(1800リンギ)
に上昇しました。
日本へ輸入される価格も+24%上昇と4年ぶり高値となっています。
日本向けには不足気味の合板木材はロシアやカナダ、ニュージーランド、チリ
などからも材木製品が輸出されると見られています。

サラワク州に拠点を置く木材会社、
リンブナン・ヒジャウ (未上場)
WTKホールディングス(WTK) WTK HOLDINGS 4243 ベニヤ・合板
タ・アン・ホールディングス(TAANN) TA ANN HOLDINGS 5012  
木材・農園
ジャヤ・ティアサ・ホールディングス(JTIASA) JAYA TIASA HOLDINGS 
4383 木材事業
シンヤングループ(未上場)
などは合板への需要増で恩恵を受けると見られています。