マレーシア マラヤン・バンキング(MAYBANK) CIMB

UAEの金融機関であるアブダビ・コマーシャル・バンク(ADCB)が売却を
計画しているマレーシア金融機関の5位RHBキャピタル(RHBCAP)株
(発行済み株式25%)の購入に関して
マレーシア資産1位マラヤン・バンキング(メイバンク MAYBANK)と
マレーシア国内2位の金融グループCIMB(CIMB)が取得を目指すと発表しています。

両行はすでにRHBキャピタル(THBCAP)と合併交渉を開始することを
マレーシア中央銀行(バンク・ネガラ)から認可を得ています。

RHBキャピタル(RHBCAP)+メイバンク(MAYBANK)
RHBキャピタル(RHBCAP)+CIMB(CIMB)の両行でも合併が実現した場合にも
東南アジア最大規模の銀行グループの誕生となります。
RHB キャピタル株の45%は従業員積立基金(EPF)が保有しており、現在は
資産額で国内第5位の銀行グループとなっています。

仮にメイバンク(MAYBANK)が合併成功すると、東南アジア域内ではシンガポールの
DBS銀行を超える資産規模を獲得することになります。
証券会社キムエン・ホールディングス(KIMENG)も保有しており金融サービストップ
に成長するとしています。

CIMB(CIMB)では、2015年までに東南アジア諸国連合(ASEAN)内で総資産額
トップ3の銀行となることを目指すことが実現に近づくとしています。