東南アジア株式市場

東南アジア株式市場は、多くの市場で株価が横ばいから下落となっています。
2011年5月のアメリカ雇用統計の発表を控えて、市場参加者の様子見姿勢が
強かったのが背景にあります。

その後のアメリカ労働省発表の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比
5万4000人増と、市場予想の15万人増を下回り、前年9月以来の小幅な伸びに
留まりました。
失業率も9.1%と、前月の9.0%から悪化した。

これを受け朝方の取引で売りが加速。
特にS&P総合500種は4月安値の1294.70まで下落。
しかし、5月アメリカ供給管理協会(ISM)非製造業総合指数がマーケット予想を
上回って上昇したことで、株価は下げ幅を縮小しています。