フィリピン セブンイレブン

フィリピンでコンビニエンスストア「セブンイレブン」を展開する
Philippine Seven Corp(PSC)では2010年通期の業績を発表しています。
純利益では+78%で2億7690万ペソ(5.4億円規模)でしたが2009年度の+84%
と言う数字からは成長率がやや鈍化しています。

販売キャンペーンである“better-than-expected sales”は売上増大に寄与し、
前年比+29%で91億ペソ(180億円規模)で良い業績であったとしています。
年間の天候が非常に良く、経済回復もあったことが理由としていて
Philippine Sevenでは新規開業店舗数は112店舗(2010年内)で総計551店舗に
なったとしています。

また2011年の第1四半期の業績も発表されています。
第1四半期の売上は21億6039万ペソ(42億円規模)で前年同期比+15.3%でしたが
純利益では 3710万ペソ(7400万円規模)と前年同期比マイナスで+25.9%下落
しています。

大手の外食産業最大手ジョリビー社が海外事業を拡大するなど、フィリピンに
おける食品・飲料業界全体が低迷傾向を強めている中で海外に活路を求める
傾向が始まっています。

http://www.7-eleven.com.ph/

フィリピンセブンコーポレーションPhilippine Seven Corporation(“PSC”)
は1982年に誕生した企業。
アメリカのダラスにあるSouthland Corporation(現在のセブンイレブン社)
に買収され1982年からコンビニエンスストア事業をフィリピンで展開。