マレーシア カザナ・ナショナル(KAZHANA)

マレーシア国営投資会社のカザナ・ナショナルは、シンガポール国営投資会社
テマセク・ホールディングスと合弁事業を行い、マレーシア・ジョホール州
南部の開発地域「イスカンダル・マレーシア」で大規模不動産開発
プロジェクトを総額300億リンギ(9000億円規模)で推進する方針を明らかに
しています。

新会社の名称は「M+S」(シンガポール事業)、「プラウ・インダ・ベンチャーズ」
(マレーシア事業)。
カザナ・ナショナルではマレーシア国営投資企業と、シンガポール国営投資企業が
今回初めて共同投資する不動産プロジェクトとなり、金額も大きいことから注目される
としています。

また、今回のプロジェクトにはUEMランド・ホールディングス(UEM)や
シンガポール政府系のメープルツリー・インベストメンツ、キャピタランドなど
の企業も参加する予定です。