マレーシア航空(MAS)

マレーシア国内のキャリア、マレーシア航空(MAS)がマレーシア証券取引所
(BRUSA)の上場株式を非公開にする可能性が浮上しています。
定例株主総会後の会見で、ムニル・アブドル会長は「あらゆる選択肢を排除
しない」とコメントしています。
証券会社のメイバンク・インベストメント・バンクがリサーチ報告で提案した
株式非公開化提案を受けての回答としてコメントしています。

マレーシア航空(MAS)では子会社に
格安航空ファイアフライ
MASエンジニアリング
MASカーゴなど子会社も抱えていますが、これらの上場可能性も提案・指摘
しています。

またMalaysia Airlines(MAS)では今後メディカルツーリズムの乗客強化も
検討していて、パッケージツアーとしてマレーシア国内の大型病院と組み、
2012年時点で予測200,000人以上が訪問するメディカルツーリズム訪問客を
囲い込むとしています。
医療の質の高さと金額の低さで世界からメディカルツーリズムが今後流行ると
期待しています。

今回提携し覚書Memorandum of Understanding(MoU)を交わしたのは
トロピカル・メディカルセンターTropicana Medical Centre(TMC)と
提携するとしています。

近年インドネシアからの患者を筆頭に、カンボジア、ベトナム、
バングラディシュなどから訪問する患者が増えていて3年間で連続して
年率16%以上の成長が見込まれています。