日本の書籍 2100年の日本 人口3分の1の日本

2050年には日本の総人口はマイナス3,000万人も減少、高齢化そして極めて
急激な人口減少社会を迎える日本の解説をしています。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110221/fnc11022118360012-n1.htm
http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2011/02/3000-2eb8.html

宮崎に行ったときの話しです。
祖母も祖父も70歳を越えており、携帯電話も使えません。
最新のカラオケにも連れて行ってもらいましたが、使い方が分からないので、
入力は全部手作業で(若い人に)アナログで伝えて歌を楽しんでいます。

逆に言うと、レコードもCDもすでにありませんので、「操作が分かる若い人」が
いないと『タダの箱』になってしまいます。
おそらく今の60歳以上の方々もパソコンを使えません。
使いこなせませんし、スマートフォンも、FACEBOOKもTWITTERもなおさらです。

しかしそれを「若者視点から見て」 『カワイソウ』、
『使えないなんて信じられない』『フツーじゃん』 と言うのはナンセンスです。

今後のビジネスマンの世界では、数ヶ国語使えるのは上記のように 
『誰でもが使えることが大前提』で世の中が動きます。

世の中がフラット化すると どうなるのか?

能力が同じレベル (しかもコピーするのが容易)であれば仕事もグローバルで
進行できます。
ご存知のようにインドのアウトソーシング、フィリピンのアウトソーシングは
先進国英語圏のオフィスワーカーの仕事を確実に脅かしています。

一つの言語しか使えない人に対しては上記のような冷ややかな目が注がれる
世界が待っています。

この現象は、自分が海外で慣れない中で働いていて感じた「冷ややかな目」と
言うのはとても冷酷です。

「なんでそんなことが出来ないの??」
という幼稚園児に逆上がり、自転車、掛け算、給食の苦手なものに対して
怖い先生が向ける、あの目です。

おそらくこの現象も現在50歳以上の方々は逃げ切れるでしょう。

しかし40歳代の方はあと20年あります。

30歳代の方はあと30年あります。

20歳代の方に限るとあと2回くらい「世界の劇的な変化」の荒波を真正面で受ける
ことになるのです。

PCが使えないやつはビジネスマンじゃないと言うレベルは既に過ぎました。

英語が使えないやつはビジネスマンじゃない このレベルはあと数年後来るでしょう。

もっと言うと英語+1言語使えないやつはビジネスマンじゃない この現象は
東南アジアですでに常識です。

と言う流れになりそうな気がします。