タイ 経済

タイ中央銀行のKrirk Vanikkul副総裁はタイの記者団に対して、今後の経済
見通し発表はインラック新政府の政策発表後にコメントすると述べています。

2011年7月3日の総選挙において勝利したタイ貢献党(プアタイ党)は、
選挙運動中、賃上げ(日当300バーツ越え、月給15000バーツ)やタイ国内
インフラ事業、就学児童へのコンピューターラップトップ配布などの公約を
出していました。

2011~2012年度の財政赤字が現在想定されている3500億バーツを上回る予算を
組んだ場合、タイ国内のインフレ悪化や金融政策の舵取りを難しくする可能性が
あるとしています。