マレーシア TPP

マレーシアのムヒディン・ヤシン副首相は、アジア太平洋地域の自由貿易圏を
目指す環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関して、マレーシア~ベトナムに
おける前回交渉で進展があったとコメントしています。
2011年11月には大まかな合意に達することができるとコメント。
またマレーシア~米国との交渉も予定通り進んでいることもコメントしました。

2011年現在時点でTPP交渉に参加しているほかの国は、オーストラリア、
ブルネイ、チリ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナムの各国で
交渉継続中な案件は労働分野、環境分野、知的財産分野となっています。

日本のTPP参加の可否は中断されていますが、結論はまだ出ていない状況です。

東南アジア諸国連合(ASEAN)のスリン・ピッスワン事務総長も日本の
「環太平洋連携協定(TPP)」参加について、「東南アジア全体によい影響を及ぼす」
とコメントしていますが、おそらくTPP反対派との交渉に時間を要するものと
見られています。