シンガポール タイガーエアウェイズ(TAHL)

シンガポール航空傘下の格安航空会社タイガー・エアウェイズ(TAHL)が
マイナス16%下落して、シンガポール証券取引所(SGX)上場来の過去最安値
をつけています。
オーストラリア当局は先週、航空運航安全上の懸念を理由として、タイガー・
エアウェイズのオーストラリア国内線の運航を一時差し止めしたことを受けて
株価が大幅下落しました。

オーストラリア国内線の運航停止を豪民間航空安全局(CASA)から命じられた問題で、
豪州子会社の最高経営責任者(CEO)の更迭と同ホールディングスのCEO、会長の交代
による経営立て直し策を発表しています。
一方でThe Civil Aviation Safety Authority(CASA)では7月末まで運航停止
を延長することを決めています。

CASAスポークスマンのPeter Gibson氏は安全基準認定はより時間を掛けて解除
しなければならないとしています。
2011年6月に2回発生した離着の問題で、ひとつはAvalon エアポート
もう一つはTullamarineエアポートで発生しました。

安全基準高度の航空をしなかったと報告しています。