タイの化粧品市場

タイ化粧品技術者協会の発表ではタイ国内販売額、輸出額の合計の化粧品市場
合計は、2011年度は+8%増で1150億バーツになるとコメントしています。
内訳では
輸出額650億バーツ、タイ国内販売で500億バーツとなっています。
化粧品市場の傾向として
●ハーブなどの自然派化粧品が増加傾向にある
●高級ブランド志向から本物志向、費用対効果志向になっている
●カスタマイズ志向に進んでいること
などを挙げています。

欧米系化粧品会社、日系化粧品会社も既に出揃っていて、資生堂、カネボウ、
コーセー以外にもDHCなども登場しています。

また2007年度ではおよそ200億バーツと言われていたため、ここ数年で急激に
伸びています。
■ タイの種類別、化粧品市場規模

[2007年(単位:億バーツ)] 
スキンケア/メークアップ 60-70 億バーツ
自然派化粧品 6-8 億バーツ
薬用化粧品 15億バーツ
香水 10億バーツ
Source: Kasikorn Research Center

別の過去記事(2009年度)で、
カシコーン・リサーチ・センター(KRC)は、
2009年のタイ国内化粧品市場(国産及び外国産)は、
前年比+4~5%増の330億バーツとなる見通しであることを明らかにしました。
女性を中心に美容健康に関する購買意欲が高いことを挙げています。
またタイ産化粧品の輸出額は、前年比4~7%増の340億バーツとなる見通し
であることを明らかにしています。