インドネシア 大正製薬

一般用医薬品(大衆薬)メーカーがアジア市場での事業を強化するニュースが
出ていました。
大正製薬はインドネシアでインドネシア証券取引所(IDX)上場企業を買収し
インドネシアで展開していきます。
タイショウファーマシュカルインドネシア(SQBI)では医薬品製造・健康食品が
メイン事業で売上 4190億円。インドネシアルピアで 純利益1310億ルピアでした。

また大正製薬がマレーシアの医薬品製造会社ホウファーマ・ホールディングスを買収し、
株式全部を取得する事が明らかになっています。
買収金額は3億7000万リンギ。
Hoepharma Holdings Sdn. Bhd.はマレーシアの最大手医薬品製造会社で、大正製薬は、
従来マレーシアでドリンク剤事業を運営していたが、今回の買収で一般用医薬品事業
に参入する計画です。

これまで、大正製薬では1962年にドリンク剤「リポビタンD」の発売以降、香港、
台湾、マレーシア、フィリピン、インドネシア、タイ、ベトナム、中国に現地法人
を設立し、「エナジードリンク」という新しい市場を形成し、ドリンク剤市場を拡大
していきましたが、医薬品部門でもアジアで展開していく計画です。