タイの政治

タイ貢献党のインラック氏は「新政権にとり近隣国との関係改善が最優先課題の
ひとつ」とコメントしています。
今後の課題では民主党政権下で大きな外交問題となったカンボジア外交問題が
一つの懸念案件として残っています。
しかしながらカンボジアの現リーダーのフン・セン首相は親タクシン派であり、
タイ貢献党率いる新政権の誕生で、関係が一変する可能性が高くなっています。

ミャンマーなどにも太いパイプラインがあり、今後のタイ企業のミャンマー進出で
タイ側に有利な交渉を進めていく可能性もあります。

またもう一つは一日あたり300バーツの法廷賃金上昇の公約問題もあります。
結果として海外から進出する企業はタイの労働コスト上昇に対して懸念しています。