タイ 高級車

2011年度のタイの大洪水の影響もあり、高級車のトップシェアを誇る
メルセデス・ベンツタイランドは
販売台数が下落しています。
2011年度は9月に新規モデル9つを投入。
10月11月に大幅増を見込んでいましたが、タイの大洪水で消費マインドも
下落しました。

200万バーツ以上を高級車と定義した場合、ボルボ、メルセデス・ベンツ、
BMW、レクサス、アウディなどの高級車が毎年1万~1.5万台販売されています。

2011年度は4,684台が販売されました。
前年比-1.37%の下落でした。
主にベンツ、BMWで70%のマーケットシェアを誇り、残りをボルボ、アウディ、
レクサスで分け合う状況です。

代表取締役のChief executive Alexander Paufler氏は
「今後タイでも正規ディーラーから購入する傾向が増加していく」としています。
アフターサービスも重点的にしているため、今後並行輸入や別の国から入ってきた
車種よりも正規のディーラーの方を優先しています。
3年保障、24時間アシスタントサービス、正規部品を導入しています。
今後もC-クラス, E-クラスがキーモデルになるとしています。