タイ バンコクアセットマネジメント(BAM)

1997年の不良債権処理で設立されたタイの中央銀行傘下である、
バンコクアセットマネジメント(BAM)では事業多角化を狙い、2012年度の
タイ証券取引所上場を計画しています。
今後不動産の管理事業、ベンチャーキャピタル事業を進めていくことを
タイ中央銀行からの承認を得られたことを発表しています。

金融業界の不良債権、不良資産の処理を目的にして設立された金融機関ですが
今後は利益を追求し、事業拡張を目指します。
2011年時点で不良債権を2366億バーツ、不良資産を367億バーツ管理していて、
2011年度はタイの各銀行から不良債権200億バーツ、不良資産103億バーツ
買い取ることを発表しています。

2011年度の上半期で
売上 75億バーツ 純利益では 17.5億バーツであったとしています。
通年予測では 売上 120億バーツ、純利益では28.6億バーツを目指します。