シンガポール

三井物産は、シンガポールの港湾開発・運営会社「ポーテックインターナショナル」
http://www.portek.com/ を買収すると発表しました。
株式公開買い付け(TOB)を2011年7月に開始、全株式を取得して完全子会社化
を目指すとしています。
買収総額は2億2100万Sドル(約144億円)を見込んでいます。
ポーテック・インターナショナル(Portek International Limited)社は
アジアやアフリカ、中南米の新興国でコンテナターミナルなどを管理・運営。

2010年6月期の連結業績は
売上高が1億2500万Sドル 約81億円、
純利益では2283万Sドル  約9.5億円 となっています。

物流ネットワークの拡大を図るとともに、ポーテックの運営ノウハウを活用して
港湾事業の効率改善を目指します。
ASEAN(東南アジア諸国連合)地域は域内貿易の拡大が今後見込まれていて、
日系企業の投資環境整備にもつながることから、日本政府も日本企業の
港湾運営事業を支援しています。