日系各自動車メーカーのタイのシフト

日系各自動車メーカーのタイのシフトが本格的になってきました。

三菱自動車は、タイのエンジン工場の生産能力を年産25万基から40万基へ
増やすことを発表しています。
タイの新工場で小型車「グローバルスモール」の生産を2012年に始める計画があり、
タイを日本以上の生産台数へ切り替えていくとしています。

ピックアップトラックなどを年20万台生産していますが、今後日産自動車からの
受託生産などで年30万台まで増加する見通しです。

また、日産自動車は、シンガポールに置いている東南アジアの統括会社機能を
生産工場があるタイに移管すると発表しました。
シンガポールの「アジア・パシフィック・ニッサン」と
タイの「ニッサン・テクニカルセンターサウスイーストアジア」を統合。
Nissan Motor Asia Pacific Coとしていくとしています。

今後2016年までに東南アジア域内で3倍増となる50万台を販売する計画を
打ち出しています。
新規に10のモデルを発売開始し、マーケットシェア6%台のタイ、インドネシア、
マレーシア、フィリピン、ベトナムの販売シェアを15%まで伸ばす計画です。