タイのガソリン・LPG

インラック政権ではエネルギー価格に関しても方針を変えていくことを
示しています。
8月末、インラック政権ではガソリン、ハイオク、軽油などに付加されていた
石油基金(Oil Fund)への納付金を凍結することを発表しました。
バイオエタノールなどが混入されているガソホールはそのままになっています。

これによってPTTタイ国営石油、BCPバンチャーク石油などの各ガソリンスタンド
ではガソリン価格の値下げが始まりました。
今回の引き下げを受けて都バスや水上バスなどの料金も値下げするとしています。

またLPGガス価格に関しては今後零細企業向けの対策として価格の変動を検討
しています。
石油基金は1ヶ月35億バーツLPGに向けて補助を出しています。

LPGに関しては20年以上にわたって補助金が出されており、低価格で
零細業者が利用できる状態が続いていました。

この変動で影響が出るのは
タイ国営石油(PTT) エッソタイランド(ESSO)、バンチャーク石油(BCP)などに
なります。