タイの投資ファンド

タイの財務省の大臣Thirachai Phuvanatnaranubala 氏は海外投資を行なう
ための国策ファンドを立ち上げるための助言を世界銀行へ依頼しています。
またアジア開発銀行Asian Development Bankへもインフラ投資向けのファンド
構築を依頼しています。

またタイの中央銀行Bank of Thailandへも国家投資ファンド組成の研究を依頼
しています。
(Sovereign Wealth Fund、SWF)は、政府が出資する投資ファンドで
アラブ首長国連邦のアブダビ投資庁(ADIA)、
シンガポールのテマセクとシンガポール政府投資公社(GIC)、
マレーシアのカザナ・ナショナル、
サウジアラビアのサウジアラビア通貨庁、
中国の中国投資有限責任公司(CIC)などが有名。
アブダビ投資庁は世界最大規模と言われています。

プアタイ党では選挙キャンペーン中から国家投資ファンドの必要性を訴えてきており、
今後US$1800億ドル(Bt54億バーツ規模)の外貨預金を活かし、高いリターンを得る
ための手段として立ち上げることを検討しています。