東南アジア株式市場

東南アジア株式市場では、インドネシア証券取引所(IDX)ジャカルタ総合株価指数
(JKSE)がマイナス8.9%安と大きく下落し、2008年時の金融危機時以来の大きな
下落率を記録しています。
ヨーロッパ、アメリカなど先進国の世界経済への懸念に加え、通貨ルピアIDRの
急落が株式市場へ大きく影響しました。

前日からマイナスで328ポイント下落と終値としては2011年1月以来の安値となり、
1日下落率としてはリーマンショック金融危機の2008年10月以来の下落となっています。
インドフード(INDF)はマイナス13%安、アストラ・インターナショナル(ASII)
はマイナス9.5%安となっています。

シンガポール証券取引所(SGX)ストレーツ・タイムズ指数もマイナス2.2%安となり、
およそ15カ月ぶりの安値。
マレーシア証券取引所(BRUSA)のクアラルンプール総合指数(KLCI)もマイナス2.2%安と、
1年超ぶりの安値となっています。