タイ IRPC

タイの石油化学大手IRPC(IRPC)では700億バーツを投資して2012年から2016年
までフェニックス・プロジェクトとメンテナンスプロジェクトを実施すると
しています。

IRPCが掲げるフェニックスプロジェクトはこのプロジェクトからの収益を現在の
30%から60%まで引き上げるとしています。

このThe Phoenix Projectではオイル事業、石油化学事業を2014年までに
アジアのリーダー企業に育てる計画です。
代表取締役のAtikom Terbsiri氏は700億バーツある予算の600億バーツを
フェニックスプロジェクトとその周辺領域に投資。また100億バーツを
メンテナンスプロジェクトに投資します。

フェニックスプロジェクトの目玉として代表的なものが「プロピレン生産能力」を
2011年32万トンから、42万トンへ増産、そして最終的に74万トンまで引き上げる
プロジェクトです。
必要な金額はUS$9億9000万ドル(308億バーツ)と見積もっています。

第1段階でプロピレン拡張工事でIRPC社(IRPC)ではすでに9000万ドルを投資しています。
年末までに+10万トン生産能力が上昇し42万トンまで引き上げます。

また200億バーツを掛けてパララバーから生産されるgreen ABSの生産能力拡大を進めます。
ラヨーン県のバンカイにあるBan Kai Industrial Estateで進めていてタイ工業団地公社
Industrial Estate Authority of Thailand.の共同プロジェクトになっています。