タイ証券取引所

先日火曜日の20日の東南アジア株式市場では、政情不安で急落していたタイ証券取引所市場が
大幅に反発しました。5%値を上げて引けています。
20日から大きく、反政府デモ終結に向けた動きが出るとの見方から割安感が出たとしています。

20日に大規模なデモ行進と活動をおこなうとしていた
反政府デモ隊は、シーロム通りにおいて厳重な治安部隊配置を行なった結果、シーロム通りへの行進を中止しています。
タイ証券取引所では4月10日の治安部隊とデモ隊と衝突し25名の死者を出して、
マイナス8.2%下げていました。

ここまで、
タイ証券取引所(SET)の銘柄の株価純資産倍率(PBR)はおよそ1.6倍
東南アジア各市場でも最も割安となっています。
インドネシア証券取引所(IDX)は3.4倍、
マレーシア証券取引所(KSLE)は1.9 倍、
フィリピン証券取引所は2.0倍、
シンガポール証券取引所は1.7倍、
ベトナムのハノイ証券取引所は2.5倍となっています。