タイの政治

PADイエローシャツは「今回の決定は政権側にとって屈辱的な判断であり、賛成できない」とコメント。
また当初は受け入れ表明をしていたレッドシャツグループも
細部にこだわる姿勢を示していて
ラチャプラソン地区の集会の解除、解散には時間をかける必要があるとしています。

ただしすでに農耕期が始まろうとしていて
集会運営能力も低下する方向へ進むことから、レッドシャツグループ内でも
占拠の解除へ進む意見が大半を示しています。
また金曜日には、UDD幹部のナタウット・サイグゥアー氏が5月15日までに
占拠解除する方向で検討し、ロードマップの受け入れ、修正案を出すとしています。

なお、今回のアピシット首相の決定についてインターネットによるアンケート調査では
24%が解散総選挙の要求を受け入れる必要はない。強制排除をすべき。
70%がアピシット首相の決定を最善の策だったと容認。
6%が即時辞任
との回答を示しています。