タイ証券取引所

タクシン派、反タクシン派の妥協点をさぐるポイントは容易では無くなってしまっています。
憲法の改正問題なども複数残っています。

もともとは比較的安定していたタイの政情は
タクシン氏と言うこれまで無かったタイプの政治家が登場して
独裁的な要素を出しつつ、様々な改革をおこなったことに
既得の権益を持つ層、一部の中間層がこれに反発し始めたことがきっかけとしてあります。

その後2006年9月に軍事クーデター(無血)が発生しました。
タクシン氏を追放したものの、1年後の総選挙で再びタクシン支持者グループが勝利。
地方を中心に支持基盤を残しています。

2009年、2010年と変わらない対立構図のまま解決せず
時間だけ流れていますが、なんとか早急にこの混乱は終わって欲しいものです。