タイの不動産

タイ中央銀行の発表では、2010年第1四半期に新規登録(土地局申請)された
コンドミニアムの戸数は前年同期比で+146%増加したと発表しています。
17319戸となっています。

戸建ての登録数はマイナス4.1%減で7828戸、タウンハウスでの登録数は
マイナス6.2%減で2858戸とコンドミニアムの人気、需要が高まっていると
しています。
大量輸送機関のBTS MRT BRTなどの駅周辺でのコンドミニアム開発が増加
していて、ニーズも戸建てより、駅近の物件に集まっています。

ただし投機的な動きよりも実需による購入が多く、不動産バブルのような流れ、
価格高騰にはなっていないとタイ中央銀行はまとめています。

一応主観ですが、ここ5年を見ていて中級物件~高級物件の新築では値下がり
物件はほぼ皆無。
そして逆に上がっている物件の方が多いのが現状。
スクンビット以東のエリアはかなり物件が完成しつつあり、当然直前の値上がり
を仕掛ける流れになっています。