タイの金融

国家経済社会開発委員会NESDBでは
2010年のタイの国内総生産の成長率見通しを3.5~4.5%と変更しないとしています。
反政府デモ活動の影響もあるとしながら、海外の需要回復で
輸出分野が堅調に伸びているのが背景にあるとしています。

NESDBの2010年GDP総額は9兆7000億バーツ(3000億USドル)30兆円規模
であるとしていて、今後の反政府デモ、観光産業、世界経済のギリシャ危機の影響が
響かなければ成長率は5%以上を狙えるとしています。
反政府デモによる影響で海外からの観光客は
マイナス0.3%減少で1410万人になるとみています。(当初は1600万人でした)

また2011年の経済成長予測は10兆3500億バーツとまた伸びるとしています。