タイオイル(TOP)

タイ国営石油(PTT)傘下の製油事業大手タイオイル(TOP)ではアセアン各国への
進出を開始します。
CEOのSurong Bulakul 氏がコメントしています。
進出予定の国としてミャンマー、インドネシア、ベトナム、カンボジアなどを
計画しています。
上記国々では製油事業を展開する計画です。

石油上流ビジネスを展開し、天然ガス、オイルパイプライン、ガス分離プラント、
石油化学ビジネスなどを検討します。
特にミャンマーでは今後経済開放からビジネスの拡大が見込めるとしています。

タイオイルでは今後ドバイの原油価格が上昇し1バレル105~106ドルまで上昇する
と見ています。
5ヵ年投資計画では10億ドルを投資し、現在年産5000トンから年産50,000トンまで
引き上げます。
パラキシレン生産は年産4万トンから10万トンまで引き上げます。

また同じく発電事業でも2つの小規模発電所(120メガワット)を1基あたり
100億バーツを掛けて建設します。
90メガワットはタイの電力公社へ売却します。

今後イランの動向次第でホルムズ海峡の封鎖などで原油価格は200ドルまで
引き上がるとしています。