タイ ラチャブリ・エレクトリシティ(RATCH)

タイの独立発電事業者のラチャブリ・エレクトリシティ(RATCH)では
バイオフューレル企業へ出資すると発表しています。
タイの南部ソンクラー県のSongkhla Biomass Power Stationに投資します。

ラチャブリ・エレクトリシティRatchaburi Electricity Generating Holding
(RATCH) では同社の株式40%を取得。
また残りはプレサイズ・パワープロドゥーサーPrecise Power Producer Co社と
アシディークセービングAssiddeek Savings Cooperative社が40%、20%
それぞれ持ちます。

ソンクラー・バイオフューレル社はまだ小さく、資本金100万バーツ。
ソンクラー県のチャナ地区でバイオマス発電所を建設中です。
今回の出資は原材料の枯渇を出来る限り避ける狙いがあり、1日あたりで
300~370トンのバイオマスを生産できるとしています。

バイオマス燃料は、野菜や木材、不要になった農産物などから電力を生み出すもので
タイ南部に多い天然ゴムの廃材も役立つとしています。
プロジェクト全体の金額は6億バーツになるとしています。